■2015年の様子


垣見さんからの手紙:2015/10/14

どんな秋の風を楽しんでおられるでしょうか。

ネパールにもさわやかな風が吹いています。空の青さも突き抜けるように澄み渡ってきました。神々しいヒマラヤの山々の姿も楽しめる季節になりました。

皆さまお元気ですか?

ネパールへ戻ってから2ヶ月が過ぎました。地震で被害にあった村々をこの2ヶ月まわり、支援の決定をしながら歩いています。

そんな中、相変わらず病人、怪我人は後を絶たず様々に訴えてきます。

今日はそのうちのいくつかをお知らせさせて下さい。

写真にありますように眼、ヘルニア、怪我人などから一部支援の訴えがあり、写真の裏面にありますように支援をしました。

また、地震で被害を受けた学校へ校舎の建て替え、修理等についてはいずれご報告いたしますので暫くお待ち下さい。

今日は医療関係のみお知らせしました。

よい2015年を続けられて下さい。

ごきげんよう。

OK  Baji

目の手術をした少年

ミッテル郡 ムダハス村で

2015.10.06

病院へ送り父親と報告に

カーダル村にて

2015.10.01

骨折

ミッションへ送る支援

ガーダル村

201510.01

ヘルニアとのこと

手術のためタンセン ユナイテッドミッションホスピタルへ送った

ノーワルプラシ県 ラカチュリ郡 ライコテ村にて

2015.10.06

ベラウジ村の手首を折ってしまい放っておいた少女

向かって右は父親

2015.10.14

手首を折ってから放っておいたら手に力が入らなくなったベラウジ村の少女

2015.10.14


垣見さんからの手紙:2015/5/26

皆さまお元気ですか。

ご無沙汰してしまい申し訳ありません。

日本への一時帰国のため、昨日カトマンズに出て来ました。全壊、半壊の建物があちこちにあります。

私がいつも廻っているパルパ県では、死者は幸いありませんでしたが、建物の被害はかなりあり、今でもパルパ県全体で732世帯がテント生活を余儀なくされているとのことです。

今日は一つ残念なお知らせです。

6年前でしたが、皆さまに作っていただいたノーワルプラシ県フプセコート郡ジャプダーダ村にある校舎の壁の一部が落ち、たくさんの亀裂が入ってしまい、建て替えざるを得なくなりました。県の教育庁にも申請を出していますが、県全体で校舎の被害はかなりあるため、いつ申請が受理されるかわかりません。

今は同封した写真にありますように軒下、野菜の集荷場などで勉強しています。

大変厚かましいお願いで申し訳ありませんが、子供達のために少しでも多く、少しでも早く救済としての義捐金を集めていただけないでしょうか。

今回は机、椅子は止め、建物のためにすべて使わせていただければうれしく思います。


皆さまに6年前に作っていただいたラストリア・キサン小(1-5年)です。

今回の地震で壁のあちこちに亀裂。

一部崩壊が生じてしまいました。

2015.5.11

壁の一部が落ちてしまいました。

2015.5.11

亀裂が入り中では少々怖いと軒先で。

2015.5.11

ジャプダーダ村のラストリア・キサン小の建物

崩壊した壁

2015.5.11

亀裂がどの教室にも
皮膚病?

ミッション病院へ送りました。

この子供達のためにどうぞよろしくお願いします。

2015.5.11

 

垣見氏が第11回ヘルシー・ソサエティ賞「ボランティア」部門を受賞

長い間ネパールへ 私 垣見一雅をとおしてご支援くださっている皆さまへ

どんな冬を過ごされていらっしゃるでしょうか。

穏やかな2015年を元気に迎えられたことと思います。

今日はお礼とお知らせです。

今日同封させていただいた別紙にありますように、受賞が決定しましたのでお知らせいたします。

推薦者は清水嘉与子様、そして推薦文を北谷勝秀様が書いて下さいました。本当に有難い思いがけない受賞で喜んでいます。

授賞式は2015年3月25日です。私は3月22日朝日本に着く予定です。

この受賞は長い間、私を支えてくださった日本の皆さまの そして異邦人に温かい協力をしてくれたネパールの山奥の村人たちのものなのですが、代表して受け取らせて下さい。

私は前述のように2015年3月22日 日本着。同4月3日日本発の予定です。

長い間にわたる励ましとご協力本当にありがとうございます。

よい2015年を続けて下さい。

ごきげんよう。

                             OK  Baji

 


 


 


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