■2009年の様子


 
垣見さんからの手紙:2009/12/

今日はお知らせのみです。 皆さんにとって2009年のTop3ニュースは何でしたでしょうか。 どんな年末を過ごされていらっしゃるのでしょうか。

皆さんからいただいている医療ファンドで次々に子供たちが救われています。
今日お送りした写真のうち2枚は2人とも心臓に欠陥があり、カトマンズにチェックに行くために、各6,000ルピー(約1万円)を支援し、一人は手術を無事終えて帰ってきたときに、報告を受けたものです。
もう一人はまだ手術はせず、様子を見ています。 いずれご報告いたします。

Padam Bahadur Somai(男)12歳
カトマンズGangalal National Heart Centerで心臓の手術に成功(後は父親)
住所 HupkotVDC−6 Japadada村Nowarprasi県
既にカトマンズに行くための6,000ルピーを支援していますが、これまでに80,000ルピーかかっているとのこと。追加支援を考慮中。(11月17日)

この写真は、既にお送りしてあるかもしれません(8月に既報)
Sandeep Thapa(男)9ヵ月 カトマンズ カンティ病院で。
見舞い方々様子を見に行った時のものです。心臓に欠陥あり。手術をするかどうか決定しかねているとのこと。(6,000ルピーの支援をしました)

あとの2枚は皆様から2008年に頂いたご支援で2校(それぞれ4教室ずつ)建設した内の1校 Jirbass郡ダブラ村にありますムナ小学校。

皆さんのお陰で新しく生まれた小学校です。名前はムナ小学校(ムナ というのは生まれたての芽 とのこと)4教室が出来ました。(11月18日)

すでに引き渡し式は5月に終わりました。桜井ひろ子さんもこの式に出席してくれました。もう白の壁の汚れが目立ってきました。

BCのムナ小学校の建設以前の状態です(事務局・参考記載)

なお、今年2009年のご支援金は全てベンチ・テーブルの為の鉄の支柱を、これまでと同様に作らせていただき支援が届いています。 6月の一時帰国の前にいつものように支援校のリストを作ってお送りいたします。
では今日はこれで失礼いたします。 

ごきげんよう。 

OK・BAJI

2009年カトマンズに戻ってから、写真は全て皆さんから頂いたデジカメで撮ったものです。
これまで故障なしです。とても便利なことが良くわかりました。有難うございました。

 

 
垣見さんからの手紙:2009/11/1

CRSの皆さまどんな秋を過ごされているでしょうか。さわやかな風は吹いていますか。

村々では以前と変わらず、病気、怪我など緊急の事態が起きた時、治療費が払えずに治療の時期を逸している人たち、子供たちが沢山います。 皆さまのお陰で沢山の子供たちが救われています。 有難うございます。
今日は4人だけですがご報告いたします。

MotiSaraSomi(6歳)
右足がだんだん細くなり歩けなくなってしまった(10月21日Missionへ)

AsisLamichane(10歳)
草刈りの最中に崖から落ちて肋骨をおってしまう(10月22日Missionへ)

Shreekhala Shrestha(13歳)
Missionへ送ったところ肺に水がたまっているとのこと。万一Missionで手術が不可能な時はカトマンズへ送ることに決定。

Missionで入院中の子(名前を聞くのを忘れました)

"まとめて"と思うのですが、この"まとめて"が曲者で、少々時が経つと、写真がどこに行ってしまったか探すのが大変です。 子供の名・住所・病気・怪我の種類など、ノートをめくり、これかな?あれかな?の時間は膨大なものです。
この頃、時間の使い方の中で、探し物の時間がすごい割合を占めています。どこへ行った、どこに消えた、と言っているうちに、あっという間に時が過ぎてしまいます。土倉さんは探し物の時間は有りませんか?全て整理整頓されているのでしょうか?
僕はOk Bajiの趣味は?と聞かれたら"探し物"と答えようと思います。

つまらない便りになってしまいました。
Yamga Bal Joti学校の引き渡し式が決まりました。2009年12月23日です。
ほんとうに完成できるのか心配です。
ごきげんよう。

OK,BAJI

 

 
垣見さんからの手紙:2009/8/10

去る8月5日、無事カトマンズにつきました。 滞在中は大変お世話様になりました。
有難うございました。
ネパールに戻ってきた次の日、早速今日お送りをした写真の赤ん坊の両親からコンタクトがあり、早速カトマンズのカンティホスピタルという小児病院へ行ってきました。
僕が日本から5日に帰ってくることを誰かから聞いたのでしょう。
人の役に立てる有難さと追いかけられている恐怖と半々です。後者がなくなり誰にでもニコニコと笑みを与えることができるようには、一生なれないでしょう。人間ですから。
心臓に穴があいているとのこと。まだ9カ月の赤ちゃん(男)です。
僕の孫の凱(今15歳)と同じ心臓の欠陥を抱えている。他人事でないような気になりました。
早速皆さんの支援6,000ルピーをしました。2009年日本から帰って第1号です。
では今日はこれで。

雨のカトマンズより

OK,BAJI

 
垣見さんからの手紙:2009/8/6

日本滞在中は本当にお世話になりました。
世話人の方々、(アアやれやれ)と今頃はヤレヤレビールを楽しんでいるかも知れませんね。
あちこちでの準備が大変だっただろうと想像しています。
今年もたくさんのご支援を有難うございました。 テーブル・ベンチの支援に使わせていただきます。 どこの学校も格上げと称して、5年生までで運営をして いた学校は8年まで、8年生までだった学校は10年までと思っているので、まだまだ教室が足りないだけでなく、ベンチ・テーブルも足りない状況です。
皆さんのおかげで幾つかの学校へ支援をすることができると思います。有難うございました。
静かな秋をお迎えください。

OK,BAJI

垣見さんからの手紙:2009/5/6


CRSの皆様・ご無沙汰してしまい申し訳有りません。まだ生きています。
皆さんお元気ですか。 いよいよ今年も一時帰国が近づいてきました。 泥縄式になってしまいましたが今日は簡単な報告とお願いです。

  1. 2008 年に頂いたご支援金で2校の建物、それぞれ4教室が完成しました。引き渡し式も無事終えました。2校とも、式には日本人二人の女性が出席してくれました。 一人は仙台の桜井ひろ子さん(垣見さんの活動を最初に紹介をした人・註・土倉)そしてもう一人は海外青年協力の隊員(助産士)森 弥生さんです。
    建物はいずれも良くできていました(2校とも写真を撮りましたが、まだ一部プリントができていません。少々お待ちください)

  1. ところが・・・・
    2007年にご支援を頂いたヤムガにあるBal Kalayan小の増築がまだ完成していません。私の催促と怒りが少々少なかった為安心して甘えていると反省しています。帰国前にもう一度行ってきますのでお待ちください。

  2. 次にいくつかのお知らせとお願いです。
    (1) 机・椅子の要求が後を断ちません。
    政府の方針が少しずつ浸透し、今の5年までの小学校が8年に、8年までの学校が12年までに昇格させる為、あちこちに校舎を政府が建て始めました。
    国連の2015年を目指しての開発目標の一つにEDUCATION FOR ALLというのがあるとのこと。 そのプログラムが浸透してきています。
    その分、生徒数も増し、机・椅子が不足しています。
    (2) 次に写真にありますような問題を抱えている家庭思っています。具体的にはどうするか、お会いした時に話をさせてください。

垣見さんからの手紙:2009/5/9

病気になれば・怪我をすればCRS。本当に皆様からの医療基金は生かされています。今年2009年からLumbini Medical Collegという病院にもOKバジ名儀の口座を開いてもらいました。これからは、そこにも病状に応じて子供たちを送ります。

太 森さんが下さったTシャツの一部をGopiという村の村人達に支援したところ、Gopi村の青年達がバレーボールの村同志の対抗試合の時のユニホームに、 ということになり、写真のように使わせてもらいました。「なんだ、皆ジジイじゃないか!」と思われるでしょう。そのとおりです。
この日は写真の為にのみ、近くにいた人に着てもらいました。

では 日本でお会いできる日を楽しみにしています。

  

OK,BAJI

 

垣見さんからの手紙:2009/3/26

どんな2009年を過ごされていらっしゃるでしょうか。
2009年になってから、日本からのグループの方々が次々に訪れてくれています。私の方から皆さんへの便りが間遠くなってしまい申し訳ありません。
いくつかのお知らせです。

  • ジルバース郡のダブラ村そしてジャプダーダ村の2校はほとんど出来、あとは仕上げのみとなりました。 前者は5月2日、後者は5月1日に引き渡し式を行うことになっています。日本への一時帰国の前に終わらせ、写真を撮っていきます。

  • 病・怪我に悩まされ病院へ送る子供たちは後を絶ちません。写真の一部をお送りいたしましたのでご覧ください。 今回は写真が揃わず申し訳ありません。

  • ベンチ・テーブルの需要はまだまだあります。2009年度にご支援を頂けると有難く思います。

  • もうひとつご検討いただけると有難いことがあります。ネパールでは政府の教員の数が足りず所謂村雇いあげの教員がどこの学校にもいます。その為の給料を村人たちから集めることがとても難しく困っています。
    もし村人達が5万ルピーを集める努力をすれば、我々の方から5万ルピーを支援し計10万ルピーを今は月2%に廻せるので月2000ルピーが利息として入り ます。これで先生を一人雇うことができます。政府からの正規の教員の給料は月5300ルピーですが、自分の村の子供たちの為にと何処でも半分ボランティア として教えています。
    先生が足りないと子供たちへもいろいろ影響が出てしまっているようです。

2009年は、すでにご存じと思いますが6月1日日本着・8月2日日本発の予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。
では今日はこれで失礼いたします。

尚 皆様からお送りいただいた洋服を今日すべて袋に詰かえさせていただきました。箱がかなり傷んでいたこともありますが、どんなものをお送りいただいたかを確認することが主な目的です。本当に良いもの、殆ど手を通していないものが沢山ありました。
5月1日 ジャプター村のRastriya Kisan小の引き渡し式の時に支援をします。 御好意有難うございました。写真を取ってお送りします。
ごきげんよう。

OK,BAJI


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